Q & A


過去の具体的なご相談・ご質問をもとにしたQ&Aです。

理解していただけるよう、一部、同じテーマを別の切り口からご説明しています。


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🤝 撮影当日にデータをいただけますか?

A.はい。

  USBメモリまたはパソコンをご準備ください。

  ボツ分を含む写真データになります。

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🥃 お支払い方法は?

A.締め日を含め、お客様のご都合にご対応いたします。

  当日精算、月末締めの翌月末払いなど。

  当日精算の場合、現場で金銭の受領の覚書きをして、領収書を後送します。

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🥃 (お電話にて)お見積りをしてもらえますか?

A.かしこまりました。

  本ホームページの下にある 白石写真事務所のメールアドレス(andrago888@gmail.com)あてに、お名前・所在地などをメール願います。

  折り返し、メールを通じてお見積りをさせていただきます。

 ※ そのほかに、コンタクトページでもご依頼いただけます。

 

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🎨 トリミングやレタッチは?

A.写真のトリミング(切り取り)や色味の変更(レタッチ)は、お客様ご自身でお好きなように実施できる時代になっています。

  WindowsであれMacintoshであれ、特別に有料ソフトを購入しなくても、上記のような加工は可能です。

  撮影中や後日に、基本的な手順をお客様にご説明しています(無料)。

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🎨 写真の修整(レタッチ)はしてもらえるのですか?

A.撮影中でしたら試みます。

  例えば、[食材としてお撮りする牛肉のかたまりの一部が黒ずんでいる場合]などで、現場でご確認いただきながら修整を試みます。

  OKでしたら、「別名保存」して、オリジナルとともに、納品いたします。

  撮影後は、お受けできません。

  例えば[お皿に余分に散ったソースに気づいた。除去してほしい]などです。

  お客様には、撮影時にその都度、パソコンでお写真(お料理)をチェックしていただき、そこで完結していただく形になります。

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👨‍🎨 メニューブックの制作を依頼できますか?

A.絵心があり、丁寧な対応をされる外部のデザインチームをご紹介しており、好評です。

  白石写真事務所は、間に入りません。

  お見積り・比較検討していただき、ビジネスライクに進めていただければと思います。

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📸 ついでに内観も撮ってくれますか?

A.はい。

  予定になく、当日に現場でご要望いただいた場合でも、撮影いたします。

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📅 撮影スタートは何時からですか?

A.お客様のご都合に合わせます。

  朝から・夕方から でもかまいませんので、ご指定くださいませ。

  こちらの都合がある場合、ご相談します。

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🖼 大きく引き伸ばして使えますか?

A.はい。

  大きくしても使える画質になっております。

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🥢 食器や演出用小物の準備は?

A.食器、お皿まわりの演出用アイテムのご準備は、お客様にお願いしております。

  お客様のご要望やお送りいただく参考写真をふまえ、準備物をご提案することもあります。

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📲 依頼にあたって伝えることは?

A.まず、[おおざっぱな撮影内容]をお話し願います。

  こちらのリアクションとして、[点数]や[希望される撮影時間:4・6時間]をお伺いすると思います。

  初回限定の割引は、初回のお客様には、話題に出なくてもさせていただきます。

  あとは話の流れ次第で、撮影日時を決めたり、参考になる写真をメールでお送りいただいたりします。

  ご希望時間内に撮影できるか見極められない場合、優先順位を決めて、大事な順から撮影するご提案をしています。

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📸 系列店のお料理もついでに撮影してもらえますか?

A.はい。お承ります。

  たとえば、系列店のテイクアウト用弁当を撮影して、次に撮影現場のお店のお料理をお撮りするといった具合です。

  照明やパソコンのセッティングの都合上、同じ場所でお撮りさせていただければ、と思います。

 

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📸 料理の湯気もいい感じで撮ってもらえますか?

A.例えば、夏は吐く息が白くならないように、湯気にはいろんな条件が必要です。

 → 室温が低い

 → 湿度が高い

 → 室内の空気循環が少ない

 → 背景が暗い

  正直、運によるところもあって、お約束はできません。

  ですが、できる限り、アイディアを出したいと思います。

  このご時世で敬遠されますが、たばこの煙で上手に表現いただいたケースもありました。


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🥃 1品だけの撮影なので、安くしてもらえますか?

A.恐れ入りますが、いたしかねます。

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📎 ラーメンのメニュー用写真に必要な準備は? 〜例〜

A.・ ネギは多めにご用意を。使いまわしできない場合があります。

  ・ チャーシューは余分があればご準備ください。ピンと立てたいときに、余分がなかったりします。

  ・ 器+麺 は使いまわしができますが、伸びたりするので余分な麺が必要です。

  ・ 半熟卵・生卵も余分を。希望の色のものがなかったり血が混じっていたりします。

  ・ 器が決まっていないのであれば、明るめ(白色)と暗めの両方を。

  ・ おはし で麺の持ち上げをする場合、良いと思う おはし をご準備ください。

  --------------といったことを、撮影内容に沿ってお伝えしたりします。

  演出で必要な おはしなどの小道具は、お客様にご準備いただきます。

 

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📎 どういった提案をしてもらえますか? 〜例〜

A.これは、言い換えると「私が知っていて、お客様は知らない知恵や工夫」の類だと思います。

 

  お客様には、参考したいお写真を撮影前にお送りいただくようお願いしています。

  それらを拝見して、「なぜこの写真が見ばえがよいのか」「どういった工夫が隠されているか」ご説明します。

  ・ 奥に「小ぶりの」箱入れのお肉を置くことで、主役を大きく見せることができます。

  ・ 間を埋める定番の1つが、金色の記念品の類です。

  ・ 青もみじ(緑色の葉) が アクセントになっています。

  ・ 緑色は、お肉の赤色を強調させます。

  ・ こういった、「動きがある写真」も、お撮りできますので、思いつきでかまいませんので、どしどしおっしゃってください。

  ・ おしゃれなコンロがなければ、コンロなしで、鍋をダイレクトにテーブルに置いたりします。

  ・ 明るい背景を使っています。ネットで1ページに商品群をまとめて並べるとき、一部だけ明るいと違和感があるかもしれません。

  ・ 私なら、少なくとも暗めの背景を使いますが、明るい背景も、喜んでテスト撮影いたします。

 

  焼肉のお店のご担当者様へご提案・ご説明した文面を、上にそのまま掲載してみました

  このときは、実際に撮影が始まると、料理人様に同じような提案(青もみじ(緑色)をもっと使ってください)をしました。

  そのとき、その理屈を伝えてあったご担当者様からもワンプッシュいただいたので、料理人様にスムーズに受け入れていただけたと思います。

 

  お客様ならではのご事情もありますので、「できる範囲でご準備ください」といった、控えめなスタンスでご提案しています。

🍔 🍔 🍔

📎 撮影にあたって準備することは?

A.ご準備例をまとめました。

  できる範囲でご準備いただくことは、たとえ使わなかったとしても、写真のクオリティーを上げてくれます。

  拡大して御覧くださいませ。


🍲 🍲 🍲

🤝 事前に、打ち合わせをしたいのですが?

A.[お電話での打ち合わせに限らせていただいております。

  安心してご依頼いただけるよう、料金を明文化し、品質保証の仕組みも設けております。

 ※ 品質保証:お写真等にご満足いただけない場合、撮影1時間以内で撮影中止が可能(全料金支払不要・データ渡し不可)。

  ご協力のほど、どうかよろしくお願いいたします。

 

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🗄 (撮影半年後に…)データを紛失したので送ってもらえますか?

A.(運良くありましたので)わかりました。お送りいたします。

   ネット経由でダウンロードいただく形です(無料)。

   強力な磁石を何気なく近づけたことによるハードディスクのクラッシュ(全データの消失)という苦い経験があります。

   確実にお送りできるかは、お約束できません。

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🚪 店内のどこで撮りますか?

A.店内を拝見し、決めさせていただきます。

  照明とパソコンを設置するため、テーブル周りが広い場所のほうがありがたいです。

  人工光を使うので、暗い場所でもかまいません。

  場所のご指定があれば従います。

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🚪 カウンターだけのお店ですが、スペース的に撮影できますか?

A. 「どういった撮影内容でしょうか?

お客様「うどん・そば の各種単品で切り抜き用(白色背景で撮影)です」

A. 「単品のみでしたら、カウンターで撮影できます。」

   「セットメニューや集合料理は、皿数次第かと思います。」

 ※ オーナー様のご自宅やレンタルキッチン(意外にリーズナブルです)も、ご検討くださいませ。

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📎 写真のクオリティーを上げるために必要なことは?

A.お客様には、ドンドンご要望を言葉にしていただきたいと思います。

  それが写真をワンランクアップさせる方法の1つです。

  お客様のご要望例をまとめてみました。


 

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📸 1品で何枚ぐらい撮りますか?

A.単品の場合、だいたい、2枚〜8枚 ぐらいだと思います。

  枚数に制限はありませんので、ご納得いくまでお撮りします。


 

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📸 集合料理(コース料理)はどんな感じで撮りますか?

A.下のような撮影例があります。

  黒いエプロンを背景に使ったりしていて、ワイワイガヤガヤ楽しく撮影した思い出があります。

  時間としては、20分〜1時間くらいかかります。

  その集合料理の重要性とお皿の数によって、時間が変わってきます。


 

🍲 🍲 🍲

📸 まず料理を撮ってもらって、最後に時間が余れば、社長を撮ってください。できますか?

A.「できます。

  社長さんをお撮りする時間は10分もあれば、じゅうぶんです。

  必ず社長さんをお撮りする前提で、料理撮影の終了時間を決めましょう。」

 

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📸 料理はとにかくアップで撮ってください。引き(皿全体)は不要です!

A.かしこまりました。

 ※ オーナー様おひとりで営業されている店舗様の場合で、撮影経験がおありの場合、おっしゃるとおりにします。

 ※ そうでない場合、「念のため、お皿全体も撮らせてください!」とお願いしてみます。

   あとあと、お皿が見切れていない写真が必要なことがあります。 

 

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📸 水槽の魚をうまく撮ってくれますか?

A.精一杯撮らせていただきます。

  水槽の手前の方(カメラ寄りのほう)に、魚に泳いでもらう必要があります。

  また、もともと水槽に魚が少ないと寂しい絵になります。

  水槽がすぐ曇ってしまう場合もあります。

  1人スタッフ様に付いていただいて、ご協力いただきながらお撮りさせてください。

 

🏝 🏝 🏝

👨‍🍳 撮影日は、1人しかいないのですが、うまくいきますか?

A.[調理][写真チェック]で役割分担されているほうが(2人以上のほうが)、スムーズに進みます。

  体感的には、役割分担で60分なら、お1人対応は80分というところでしょうか。

  お1人対応は、より時間がかかりますが、うまくいくよう最善を尽くします。

  何かできそうな工夫がありましたらご提案もします。

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🥃 料金は消費税込ですか?

A.はい。消費税込みで、表示させていただいています。

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📅 土日でも撮影できますか?

A.土日祝でも撮影させていただきます。

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📅 どのように撮影日時を決めるのですか?

A.ご希望日をおっしゃっていただいて、こちらが空いていれば、即決になります。

  時間は予定のスタート時間を決めていただき、撮影日までにご変更があれば、お伝えいただく形です。

  お客様とこちらで、暫定の空き日を出しあって決めるケースもあります。

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📅 別の日に タダ(無料)で撮り直してもらえますか?

A.いいえ。恐れ入りますが、あらためて料金をいただく形になります。

  撮影当日は、チェックリストをご用意いただくなど、万全の準備をお願いしています。

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📅 キャンセルについては?

A.とくにキャンセル料を設けていません。

  キャンセルされる場合、できる限り早くご連絡願います。

  流れた日は、他のお客様のご依頼をお断りしていた場合があるので、キャンセルは厳しいところです。

  ご協力をお願いいたします。

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📸 切り抜き用に撮影してもらえますか?

A.はい。

  白色の背景を持参いたします(無料)。

  切り抜きが必要かどうかは、事前に、デザイン担当者様と打ち合わせ願います。

  テーブル背景 と 切り抜き用白色背景 の両方をお撮りすることもできます。

  ご指示くださいませ。

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🎨 お肉の赤みを強調した写真がほしいのですが…

A.赤みを強調してお撮りできます。

  それでもなお、部分的に強調する必要がある場合などは、ソフトを使い、その場で修整を試みてチェックいただきます。

  OKでしたら「別名保存」してオリジナルとともに納品いたします。

  料理によって、色鮮やかにしたい料理と、柔らかい雰囲気にしたい料理があるかもしれません。

  色味の変更もご遠慮なく、おっしゃってください。

  現場限定の対応です。

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🎨 写真を正方形使いたいのですが

A.撮影中に、パソコンで撮影画像を正方形にトリミングして、チェックいただけます。

  OKでしたら、正方形でトリミングした画像を「別名保存」して、オリジナルとともに納品いたします。

  その他、縦横比率・縦横サイズのご指定がありましたら、撮影中にリサイズいたします。

  現場限定の対応です。

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🎨 写真をすぐに使うために、何か工夫できることは?

A.お客様によっては、撮影時間内に、メニューなどに掲載する写真をセレクトされる方もいらっしゃいます。

  その場合、納品フォルダを「セレクト分」と「その他」に分けて、納品しています。

  効率化の工夫の1つかと思います。

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📸 内観・外観撮影での注意点は?

A.まず、内観外観ともに、片付けを事前にしていただくことをおすすめします(ダンボール・バイクなど)。

  次に、内観は、テーブルセッティングも必要に応じて事前にされたほうが良いかと思います。

  [夜の営業がメインの店舗様]は、夕方〜夜に撮影時間を割いていただくのが最適です。

  [昼営業メインの店舗様]は、日中にお撮りするのがベターです。

   ※ ただし、直射日光がきつい場合や、店内照明の雰囲気を写真に表現する場合、夕方〜夜が好適です。

  撮影時は、好みの色味(ナチュラルな白色系⇔オレンジっぽい暖色系)をお聞きして、写真に反映させています。

 

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📸 調理風景も撮ってくれますか?

A.はい。

  料理人様の調理風景はじめ人物写真も喜んでお撮りいたします。

  当日に急遽お決めいただいても対応いたします。

Thank you very much for reading !!